ホットフラッシュ 睡眠時

睡眠時無呼吸症候群とホットフラッシュの困った関係

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眠りの質がもともとよくないと夜中のホットフラッシュが起きやすい

 

睡眠時無呼吸症候群というのは中年のメタボな男性がしばしば昼間の眠気と寝不足、慢性疲労に悩まされる疾患です。

 

睡眠中に呼吸が止まっちゃうんですね。最初のころは5秒とか10秒なんですが、だんだんひどくなると30秒とか平気で止まるようになります。

 

ぐお〜っ、ごがぁ〜っ、ぐぉ〜っ、と大きないびきをかく人のいびきが突如ピタッと止まり、

 

30秒後にぷはぁ〜っ!とまた始まる。

 

なんだかクジラが潜水しては海面に出て息継ぎしているのを聞いてるような感じです。

 

 

睡眠時無呼吸とホットフラッシュに何の関係があるのかって?

 

それがけっこうあるんですよ。

 

 

メタボな人は男性に圧倒的に多いのですけれども、更年期前後の女性でも、人によってはけっこう肥満症と呼ぶべき状態まで太られている方がいらっしゃいます。

 

そういう方々ではやはり、しばしば睡眠時無呼吸症候群に陥っているのですね。

 

睡眠時無呼吸になると何が問題かというと、眠りの質が浅くなることが問題なのです。

 

 

睡眠には浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠とがありますが、無呼吸に陥るとなかなか深い眠りに入りにくくなります。

 

朝から晩までレム睡眠が主流になってしまう、そしてこのレム睡眠状態ではホットフラッシュは出やすくなります。

 

浅い眠りの時に寝汗が出るからまた不快感で目が覚めて余計に眠れない。

 

息苦しかったり、暑かったり、寝汗で冷えたり、複数の症状が重なるとはてしなく睡眠不足の日々が続くのです。

 

 

これ、どれか一つだけでも解決することで、ずいぶん楽になることがあります。

 

睡眠時無呼吸の原因である肥満を改善することができるのが一番の理想です。

 

おそらくmetaboの治療にもつながるので、肝機能とか血圧とかのほかの数値も改善しますから、ホルモン剤も飲みやすくなります。

 

 

更年期で寝不足感が続いている方、日中、眠くてしょうがないという方、一度呼吸器内科に相談してみることをお勧めします。

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