更年期 ホットフラッシュ 看護師

看護師さんのホットフラッシュ

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看護師さんのホットフラッシュとその対策

看護師さんの仕事は基本的に三交代で行われますよね。

 

日勤、準夜勤、夜勤。

 

そしてこれがばらばらにいろんなサイクルでやってきますよね。

 

 

最近でこそ、都会の病院では夜勤専従なんてのもありますけど、基本的には準夜勤と夜勤が日勤の合間にちりばめられます。

 

これ、実感されていると思いますが、更年期の諸症状を悪化させるのにはもうこれ以上悪い環境はないというやつですね。
(救急病院の産科の女医さんはもっときついかもですけど^^;) 

 

 

何度も書いていますが、体温の調節、発汗の調節に大きくかかわるのが交感神経と副交感神経からなる自律神経系です。

 

卵巣ホルモンはこの自律神経系の働きを安定させる機能があるのですが、生殖年齢(20代から40歳ちょっとくらい)にあっても、これが大きく変動する生理前や生理の血が止まるころにはなどには自律神経の機能が乱れます。

 

これがPMSなどにつながるわけですね。

 

このPMSの症状のもっと激しいやつが長く続くのが更年期症状、自律神経の機能は乱れっぱなしです。

 

そして、看護師さんの勤務のような就寝時間がばらばらの方の場合、さらに自律神経は混乱します。 

 

これをなんとかなだめすかしながら働くにはどうすればいいのか?

 

 

一つの方法は、光の量の調整です。

 

準夜勤や夜勤では明るい昼間に寝ることになります。

 

いやでも光が部屋に入ってきます、ですが、これをできるかぎり防ぐことが重要です。

 

 

家に帰ったらとっととカーテンを閉めて、暗めの照明で過ごします。

 

家族がいるのなら、室内でサングラスをしてもいいかもしれません。

 

これにより、せめて光刺激だけは夜であるように感じさせることで少しだけ調子が取り戻せるはずです(理論的には)。

 

 

光だけでなく、音も大事。

 

強い連続する音による刺激は自律神経を覚醒させてしまいます。

 

できるだけ静かな室内で、音楽も静かなものに。

 

テレビは聞こえるか聞こえない程度にしましょう。

 

 

それともう一つ大事なことは、食事内容の変更です。

 

できるだけ、夜勤や準夜勤中に糖質を食べないようにしてみてください。

 

 

糖質(砂糖だけでなく、でんぷんも含みます、パン、ご飯、芋類)を食べると血糖値が上がって、それを下げるためにインスリンが分泌されます。

 

すると今度は一気に血糖値が下がります。

 

これ、食事をしているという情報が体に入ります。

 

夜勤の時間帯、寝ているべき時間帯に血糖値が上がったり下がったりすると、これもまた自律神経系を混乱させて、日勤の日の夜にも熟睡できなくなります。
これがだらだらと次の勤務時間帯まで引っ張られます。

 

 

これを避けるには、夜食での糖質摂取を極力避ける。

 

食物繊維、たんぱく質や脂肪中心で行きます。

 

チーズとか卵焼きとかナッツとか、砂糖の肺ってないドレッシングのサラダ弁当とか。

 

そういう夜食をとるように心がけてみてください。

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