病院 ホットフラッシュ 治療

病院でのホットフラッシュ対策のひとつ 漢方薬

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漢方薬・サプリメントを病院で処方してもらうには 

 

 

このカテゴリの冒頭で述べました。

 

 

治療法には四つの段階があって、

 

最初は主治医とよく話してお互いに状況を把握することが大事です。

 

二番目は生活指導による症状の改善、

 

四番目が本命のホルモン補充療法であると。

 

そして、ホルモン療法の手前の第三段階は何かというと、サプリメントによる代替医療(3a)、一般的な病院では漢方薬による症状改善(3b)ということになります(漢方薬も薬なんですが、ホルモン補充療法とはコンセプトが異なるということで)。

 

 

サプリメントとホルモン剤の間をつなぐ薬としてこのカテゴリで紹介しているのがエクオールです。

 

エクオールもコンセプト的にはホルモン剤なんです、その構造式はエストロゲンに似ていますし、作用点もほぼ同じと考えられていますから。

 

 

これが、漢方薬になると、作用点が少し違います。 

 

漢方薬、ホットフラッシュなどの更年期障害に対する薬としては非常に歴史の古いものです。 

 

代替ホルモン様の作用を持つ場合もありますが、多くの場合はターゲットになるのは中枢神経系や自律神経系への緩徐な作用です。

 

「ホルモン剤は怖い、代替ホルモン作用のある漢方薬も怖い。」

 

そう考えている人には実にお勧めの選択肢です。

 

 

本来であれば漢方薬の本家である中国の中医学をよく修めた医師に処方してもらうのが良いように思いますが、なかなかそうはいかないですよね。 

 

 

基本的には、お産で忙しくなさそうな、婦人科専門の病院での受診をお勧めします。

 

実は、日本の漢方医療というのは独自の進化を遂げていて、これも十分に更年期障害への対処を考えてくれています。

 

特に中国の漢方医が驚いたのが、日本人が漢方薬のエキスを顆粒にして粉薬で服用できるようにしているということですね。

 

 

本来、漢方薬というのは木の皮や根っこなどの生薬を煎じたり石うすでひいたりして・・・

 

え?

 

そんな話はどうでもいい?

 

すみません(-_-;)。

 

 

 

では、漢方薬で更年期障害に有効なものにはどのようなものがあるのか?

 

私が更年期症状に対してすぐに思いつくものだけで10種類ぐらいの処方があります。

 

しかし、漢方薬というのはその人の体質に合わせて処方することが重要です。

 

漢方医は診察してその患者さんの証を診て、それから最善と思われる漢方薬を組み合わせて・・・

 

え?

 

これもどうでもいいから早く教えろ?

 

こりゃまたどうも(-_-;)。

 

 

 

漢方処方に関して細かいことは、このサイトでもいずれカテゴリを設けて書くつもりです。

 

ですが、別のサイトで漢方薬について少し詳しく書いているのでそちらへのリンクを貼っておきますね。 

 

 

漢方薬による治療の考え方  

 

こちらではホットフラッシュのためというよりは月経過多などに関する記述ですが、考え方についての説明はしてあります。 

 

当帰芍薬散、加味逍遥散、四逆散などをうまく使い、証によっては桂枝茯苓丸も利用するのが良いです。

 

 

なんでもいいからとりあえず漢方薬を使ってみたい、病院は敷居が高い、

 

というのであるのならば、命の母から始めてみるのがいいかと思います。  

 

あの薬は複数の漢方処方を混ぜ込んで作ったものですから、どれかが効くかもしれませんし、打ち消しあってあまり効かないかもしれませんが(爆)、漢方薬の効果について試してみるのにはいい薬だと思います。

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